新潟県新潟市中央区女池8丁目15番14号
CS HOUSE IN 女池1階
年収300万円、自己資金ゼロでも十分なローンが組め、
妥協しないで満足な注文住宅を建てることができます
住宅を建てようと考えたとき、
こんなお悩みはありませんか?
実際に自己資金ゼロでローンを組まれたり、
予算を抑えながらも希望の注文住宅を建てられた方の一部をご紹介します。
ローンの借り入れ金額や条件の基本は、年収や頭金の有無、職業、他の借り入れ金額などが主な基準になります。しかし誰が申請しても同じ融資金額や金利などの条件になるわけではなく、実はそのやり方よって有利な条件でローンを組むことが可能になります。当社は地元の金融機関に太いパイプをもちつつ、独自の提案で有利な条件でローンが組めるサポートをしています。
ローン相談は随時無料で行っています。
一般的な注文住宅メーカーの場合、決められたプランから選ばなくてはならなかったり、選べる種類があっても同じようなデザインが多く妥協して選ばなければいけないところが少なくないようです。また使う部材なども品質のよいものから選ぶことができないところが多いようです。
ハートライクでは、ご希望をお聞きした上で、プランは500以上、部材も豊富な種類からご提案をさせていただいています。
一般的な住宅メーカーの場合、立派なショールームや展示場を持ち、たくさんのスタッフの方が働いています。また広告宣伝としても毎月のような大量のチラシを配布しています。当然ながらそれらにはコストがかかり、それらのコストは結果的に住宅の販売金額に上乗せされています。
弊社はショールームや展示場を持たずに少人数で運営をしています。またチラシも配布せずホームページだけで告知をしているので余分な費用がかかりません。結果他社と同じ仕様であれば価格を安くできるのです。
いくら価格が安くても性能がよくなければ、あとで追加で費用がかかるなどして結果的に高い買い物になってしまいます。当社の住宅は気密性、断熱性、耐震性などの数値も基準値をクリア。快適にお過ごしいただける性能になっています。特に新潟の地元注文住宅メーカーとして地元の気候を知り尽くした性能設計で地元の方に喜ばれています。
住宅メーカーとしては、より高い価格で購入していただきたいがために、最初から必要のない機能や装備をお客様に提案する場合も少なくないようです。
結果的に年に数回しか使わないものを導入したり、まったく必要がなかったものなどを導入して、住み初めてから後悔する方も多いようです。弊社の住宅は標準装備で十分満足していただける住宅ですが、本当に必要がある場合のみさまざまな装備をオプションとしてご提案をさせていただいています。
ハートライクと他メーカーとの主な違い
住宅メーカーは非常に固定がかかるのが一般的です。結局それらの固定費は販売価格に上乗せされています。その金額は一棟あたり、数十万円から数百万円と言われています。
当社は少数精鋭で運営していることと、高額な広告宣伝費をインターネットのみにすることで、余分な固定費を大きく抑えています。ですので同じ予算ならよい住宅を提供できるのです。
ハートライクの
こだわりのデザインが
生まれる理由。
それは
「ハートライク
デザインラボ」
土地は売主が不動産会社に依頼し売りに出された場合、すぐに一般公開されるわけではありません。まずその不動産会社はその情報を優良客(よく購入や紹介してくれるハウスメーカーや同業者など)に優先してその物件情報を案内します。
その案内で売れなかったものが、その後全国ネットワークに流れ一般に公開される仕組みになっています。
当社では土地のご紹介を行っていて、新潟県内は上記のような優先的に情報をいただける独自のネットワークを持ちつつ全国ネットワークからもご紹介することが可能になっています。ご相談いただければご希望エリアや広さ、予算にあうものをお探しさせていただきます。
いうまでもなく、家は人間がつくるものです。
お客様の打ち合わせから、設計、管理、施工まで、すべてで人間が介しています。特にそのプロセスの中の施工は、多くの職人さんに動いてもらうので、その職人さんを管理して設計図面どおりのものにするために適切に動いていただくのが、すごく重要です。
しっかり監督する者がいなければ、誰かしら手を抜く可能性が大きい部分なので、お客様からダイレクトに「大事な家をお願いします」と頼まれている以上、私が見なくてどうするの、という気持ちが強いため、たとえ信頼の置ける人に現場監督がいても。私が現場監督をします。
施行の前段階である設計のお打合せでは、私はお客様のいろいろな想いを聞いています。しかし建てている最中に、打ち合わせでは現れなかった、より具体的な想いのディテールが立体的に見えてくるケースもあります。
その場合、設計変更して、やり直してもらうこともしばしばあります。率直に「こうした方がいいのでは?」と感じたことは、すぐさまお客様に連絡し「では、こうしましょう」と話し合うのです。
一度つくり上げた部分を壊すわけですから、職人さんには「申し訳ないけど、もう一回つくり直してください」とお願いするのです。業者さんには確かに迷惑をかけていますが、お客様の納得できる家づくりの遂行のためには、そこは決して妥協できない。その分、懇意にする取引先の業者さんには、すごく助けてもらっているのです。
多くの業者さんに仕事を振れば、それだけ人件費がかかり、結果的にお客様が負担する施工費へ跳ね返ってしまいます。
大事な点ですから、なるべく圧縮したい気持ちがいつもあります。どうしたらいいか?やはり「だったら自分がやればいいじゃないか」の思考回路に繋がったのです。
できる限りのことを私自身が行うといことを徹底することで、高品質・低コスト・お客様にとって思い入れの詰まった家を実現しているのです。